エレクトレットコンデンサーマイクロフォン MXL V67gHE |

ショックマウント、ポップガード、収納ケースがセット
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MXL V67gHE |
オートアンテナチューナー LDG AT-200Pro? と ファンタム電源 behringer PS400 |

LDG AT200Pro? Autotuner
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Phantom Power Supply behringer PS400 |
外付けモニター 液晶ディスプレイ ASUS VH168Dと
モニターアーム |
IC-7700のVGA出力に接続で外部モニターを設置した。 15.6型ワイドで法人向けとあったが余分な装飾は
要らないし現用ノートPCと同じサイズで大きからずちょうど良い。 モニターアームをサンワサプライで壁付けで省スペースのものを見つけてラック横に
取り付けた。 価格の割には堅牢でしっかりしていてなかなかの優れもの。
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無線機の上など正面ではなく右横斜めになるので、これまでの習慣というか癖でどうしても本体のディスプレイを
見ながらのことが多いが、操作をしながらだとそれが自然な様にも思える。 どうしても必要とか欲しかったものでもないので、格好つけてシャックの
賑わいと言うことで。
(2018年6月) |
デジタルパワーメーター 工人舎 KP-1 |
SWR/POWERをしっかりと測定のできるものということで工人舎のデジタルパワーメーターを購入した。
ちょっと高価だがそれなりのことはある。 電力レンジが最小500W、最大10kWの設定で最大200Wの測定はどうなのかと考えて工人舎に問い合わせて
みたがこの1機種のみと言うことだった。スケールが対数なので読み易い丁度良いところでの指示になるということもあるが。
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トランスデューサーを分離して約1m以内で本体と離して設置できるので同軸ケーブルを本体まで引き込まないで済むが、
取り出した後のメクラ蓋がないので開放になるのはいただけない。アルミ板で作って蓋をしてある。 SWRのデジタル表示は小数点第3位まで表示されるが
実用上は第2位までくらいで十分で、かえって気になるのも困ったことかも知れない。
(2018年6月) |
アイコム IC-7700とSP-34 |
HF帯の送信出力を大きくしたくなって固定局で200W運用をすることになり無線機の機種選定をしてアイコムの
IC-7700を購入した。カタログで外形寸法は承知していたつもりだが実物を手にしてやはり大きい。横幅がアイコムのこのクラスの機種ではJISの
標準ラック寸法で設計されていて取っ手も標準で装備されているのも選択肢の一つだったが、実は当局のラックはそれを想定して作ったので、
YAESUやKENWOODの同クラスの他機種は大きくて収納できないのだ。ライセンスでは一応キロワット局も可能なのだが、本機の性能的には申し分なくこれで
十分だと思う。 |
専用のスピーカーがオプションでありほぼ同時に購入した。これも胴長で奥行きがあり大きい。
HighとLowのオーディオイコライザ(フィルター)があり入力も2系統あるので別の無線機などの出力も切り替えで音を出すことができる。
IC-7700とIC-7410のスピーカー出力を入力させて切り替えて聴いて見るとその音質の大きな違いが判る。このフィルタの効用はなかなかいいもので、
通信用スピーカーはかくあるべきと言った所か。 (2016年12月) |
マイクロフォンのサスペンションホルダー |
おねだん破格に安いのを見つけたので買ってみたがおねだん以上のクオリティで、クリップホールドは弱目の感じ
だが防振関係の材質や性能はしっかりしていてなかなかの良品。 |
必要度はさしてあるとは思わないが取り付けてみた。 まあ、一つの形としてその雰囲気を楽しめばいいか。
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Standing Wave Analyzer C★MET・CAA500Mark?
アンテナアナライザーがあってもいいかなと思っていた所にこの新型、 と言ってもバージョンアップされただけだが
発売されたので買ってみた。 SWRとインピーダンスやリアクタンスがわかるだけのことで、 今の所どうしてもなくてはならないことでもないのだが、
現有のアンテナを測定することでそれぞれの特性を知ることは出来た。 自作のアンテナでも作って稼働機会を増やすことをしないと宝の持ち
腐れってことになる様な気もする。 UHF帯は入力がN接栓なので一応MJ-NPの変換コネクタも用意しておいた。 |

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MJ-NP変換コネクタ |

ソフトケース(別売りオプション) |
SWR&パワーメーター C★MET・CMX-400 |
FT7900H増設でSWR&POWERメーターもV/U帯専用にしようとC★MET・CMX-400を購入して取り替えた。
既設のC★MET・CMX-200は仕事場の方へ持って行ってFT-90と組合せた。 |
POWERの計測値がCMX-200に比較して高く出るが、動作周波数がHF帯からのCMX-200では低めに出過ぎるなと
思っていたのでどちらが真値に近いかは判断に迷うがこれが正常な様な感じがする。
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モービルトランシーバー YAESU・FT-7900H |
YAESU・FT-90を仕事場に置くことにしたのでメインとして50W機のFT-7900Hを購入して増設した。
八重洲ブランドにしたのはWiRES運用をやってみようと思ったからなのだが、ノード局などその他の都合でアクティブになるかは未知数。 |
FT-90を取り外した跡地にフロントパネルを付属のパネルブラケットで取り付けてセパレート運用することにした。
購入サービス品の外部スピーカーを横に置いてある。 フロントパネル脱着ボタン操作の都合で前方に大きく迫り出す位置になった。
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アンテナチューナー C★MET・CAT-300 |
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今はなくてもいいものなんだけど、
この先いろいろ試すのに欲しいなあと思っていたマニュアルのアンテナチューナー。
消費税アップ前の駆け込みのムードについつい乗っかってしまって不要不急の衝動買いみたいなもの。 自作しようと思っていたのだが、
いざその気になってみると適当なバリコンが手元にない!何年か前にまさかアマ無線を再開するなんて思わなかった時があって、多くの貴重なパーツを
オークションに出して処分してしまったのは失敗だった。今になって使えそうなバリコンや関連パーツを探してみたら市販でもあるみたいだが結構なお値段で、
なんのことはない多少不足不満はあるにしてもメーカー完成品を購入した方が手っ取り早いということだった。
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SWR&パワーメーター C★MET・CMX-200 |
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C★METのクロスタイプの
このメーターを購入して設置したのだが、考えてみれば無線機には内蔵のオートアンテナチューナーがある訳で、このメーターの前に入れることが
出来ないのであまり意味がないと言うか役に立たない。まあアンテナの素のままの値を知ることになるのだが、なんともはや悪い方の凄い値を示す(笑)
ロングワイヤの24MHzではSWR1.2〜1.3の良い値を示すのでチューナーレスのストレートでも行けるのかなと思う。
いずれ外付けのチューナーでのマッチングに使って正当な動作をさせる様にしたいものとは思う。 『後日の追記』
HF用に後で買ったCAT-300のSWRメーターがあるので、VHF/UHF帯用のCMX-400にしておけば良かったか !?
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