 クリエートデザイン248Sと218C |  248S一式
|  先端エレメント長で18MHzの周波数調整 |
 各セクション組み立て |  エフコ(自己融着性絶縁テープ)にビニールテープ仕上げ |  248Sマストクランプ部 地上高16m |
 218C一式 |  ブーム組み立て完了 |  各エレメント組み立て |

|  接合部は導電グリス塗布
|  エフコには必ずビニールテープで仕上げる |
 7MHzは各先端エレメントで同調周波数調整をする | 
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 輻射器エレメントのブームクランプ部とバラン、スタブ | 
|  2nd導波器エレメントのブームクランプ部 |
 輻射器、21/28MHz2nd導波器側 ここまで下降させることができる |  キャパシティハット(ストラップ)も屋根上から手が届く
|  218Cマストクランプ部 地上高14m |
 180°回して1st導波器側 |  1st導波器エレメントのブームクランプ部
|  1st導波器 道路側 |
 218C 7MHzBand SWR測定 |  SWR1.5以内が7098〜7171KHzで73KHzの帯域がある
|  計算上f0=7135KHzで調整したが許容誤差の範囲 |