ゴジュンバ氷河
チョラ・ビュー・ロッジを発ってすぐにゴジュンバ氷河下部の横断が始まり、朝日に白く輝いてチョー・オユーやギャチュン・カンなどのチベット国境の峰々が遠くに望むことが出来る様になる。
行く手右側は上部に広大なサイドモレーンが延々と続いていて、この大小の岩石が混じる土砂の堆積からはとても氷河の上を歩いているとは思えない。
ただ、踏み跡を辿るルートの所々に小さな池が現れて、そのほとんどは表面が厚さ5〜10Cm程の氷で覆われていて氷河の覗き窓みたいだ。
それで下が氷河であることを窺い知ることが出来る。
氷面に拳程の石を投げ付けても跳ね返されてしまったが、ハンドボール程のやつをサッカーのスローインみたいにして投げ込むと、その幾つかは氷を割ったり貫通させることが出来た。
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