トゥクラにて

トゥクラのYAK LODGEで休憩だ。疲れたのでレモンティーを注文、今日は砂糖入りだ。
ジョ−サレで知り合った60過ぎの二人の男性と独りで来ている九州福岡の若い女性のにわか3人パーティと再会したので、記念写真を一枚。
日本人にもたまに出会うのだが、若いのは稀で、50過ぎの中高年が多い様で、皆元気ですねぇ。

これから2時間弱程のきつい登りでロブチェに着いた。ガイドブックのコースタイムは4時間とあるのでいいペースであり過ぎてなにかの間違いか?
標高4930mとなったが、高山病の症状なのか疲れなのか、頭の芯で頭痛がするみたいだが、身体は普通に動くので気にしないでいたら知らぬ間に治っていた。
ロブツェ・ロッジに泊ることにしたが、混雑していて部屋が無い。
こんな時ガイドの力量が試されるのだが、どうしようもなくて厨房脇の大部屋で2段ベッドの下段にパートナーと二人交互にシェラフに潜ることに。
ニンニクと油と薪の匂いと煙りが充満してどうかなりそう!
昼食も夕食の時も食堂は欧米人に占拠されていて、読書やゲーム、居眠りとロビー代りに使って退こうとはしない。
こちらはイスもテーブルも使えなくて、大盛りのフライドポテトの皿とティーのマグカップを交互に持ち替えながらの立ち食いだ。見ているのだが知らん顔でまったく腹が立つこと!
ガイドのラムが見かねてどこからか壊れかけた小さな腰掛けを持って来たが、テーブルは足元の地面だ。
ディナーはついに汚いベッドがテーブルになった。
ちなみにメニューは、ライス,フライドエッグ,ブラックティー、持参のフリカケとインスタント味噌汁。
日本人のマナーがとやかく言われるが、個人主義で関係ないと言うのかも知れないが、思いやりとか気配りとか彼らの方が余程か悪い。