タンボチェの朝/ゴンパとク−ンビラ(5761m)
タンボチェは民家がなくてラマ教のゴンパ(寺院)とロッジ,バッティがある。
標高は3867mで、すでに富士山よりも高いが高山症状が出ていないのは今のところ順応がうまくいっているか、強いのか、いずれにせよ調子がいい。
周囲はシャクナゲの林に囲まれて、ゴンバ横の宿坊前の広場はトレッカーのキャンプサイトに使っていた。
アメリカかドイツかのパーティなのだが、多くのポーターを雇ったキャラバンで、便座まで持って(持たせて)トレッキングとは恐れ入った。
道中で感じる雰囲気はまだまだアジアに対する優越があるみたいで、同じアジア人として暗たんたる気持ちになるときもあるのだが...。
全体に芝生の傾斜地でヤクの糞が所々に落ちているので、放牧場にもなっているのかな?
ドゥ−ド・コシを挟んだ向こうには昨夜からの降雪で雪化粧した岩山、ク−ンビラ(5761m)がデンと構えてなかなかの迫力だ。
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